2012年7月2日月曜日

片山梨絵、ロンドンオリンピック出場決定!

『一緒に夢を見てくれる人たちと繋がるために。……共に夢の力を信じて下さい』
OFFROAD to LONDONのHPを開設する際、梨絵さんはこうコメントを書いた。


2011年序盤は快調に結果を出し、スペインとポルトガルのUCIクラス1レースで2勝をあげ、
ワールドカップ#イギリスでは過去最高の25位。国別ランクも14位まであがった。

でも一人で頑張りすぎてしまい、ワールドカップ#カナダでオーバーワークに陥り、
次戦ワールドカップ#アメリカをキャンセルして帰国。全く走れなくなってしまう。
『ごめんなさい』と謝るばかりで、このまま辞めるんじゃないかと思うほどだった。


作っていた応援Tシャツを販売すべきかどうかも迷った。それほど体調が悪かったのだ。
竹谷さんに相談して今は回復するのを見守っていこう、ということに。

体調が完全に戻らないまま迎えた2011年の全日本。
必死に富士見のゲレンデを登る梨絵さんに「頑張れ!」と声をかけられなかった。
もう十分に頑張ってる。これ以上どう頑張ればいいんだ。。
しかし、悪いながらも意地で優勝してみせた。
ゴールラインを切った時の安堵の表情と
噛み締めるようなガッツポーズが今でも忘れられない。


SLm Vol.3のインタビュー記事。
『OFFROAD to LONDONっていうのはひとつのチームで、
メカニックもいるし、ポイントのシミュレーションをしてくれる人もいるし、私は走る人だし、良い感じで役割分担っていうのかな、だから凄く前向き。今はO2Lの仲間がいるから走れてるっていう部分も大きい』
こんなこと言われたら泣けてくるじゃないか。。。

結果的に国別ランク18位に入ることができず、自力での出場枠獲得はならなかった。
外国勢は複数の選手を派遣してポイントを稼いでいるのに、日本は梨絵さんたった一人。
ハンデがあることは最初からわかってたし、それでも挑戦することを選んだんだ。


『ロンドンまでに自分が出来る最後の仕事が八幡浜優勝』と宣言した代表選考レースで勝利。ゴール後に泣き崩れる姿をみて、背負ってきた重圧と2年間の想いが痛いほど伝わってきた。


そして翌週の全日本では9連覇を達成。圧巻のスピードで世界の走りを披露した。
この時はすがすがしいまでの笑顔で完全復活。
どこまで強い人なんだ。。。


全日本後、梨絵さん主催の打ち上げで
『自力で枠取れなかったけどOFFROAD to LONDONをやってよかった。
やらないでダメだったのと、やってダメだったのでは全然違う』と泣いたんですよ。
正直、これでO2Lの仕事は全てやりきった、と思った。


ところが!
補欠の4番目で奇跡の出場枠獲得!!

自転車の神様は見捨てていなかった。
一緒に夢を見て、その信じた夢が叶ったのだ。
努力した人と信じて応援してきた人の願いが通じたんだ。
ずっと応援してきて、こんなに嬉しいことはない!!
本当に本当によかった。。。

『OFFROAD to LONDON 〜ロンドンオリンピックへの道』
まさに山あり谷あり、切れかけたオフロードの道がロンドンまでつながった。

8月11日、ロンドンで躍動する片山梨絵を応援するのが本当に楽しみだ。


2012年6月4日月曜日

全日本MTB選手権大会














日本一を決める年に1回の全日本選手権。
選手たちの熱い走りに凄まじい気迫が感じられるこの大会。
そんな中で、異次元の走りで魅せた梨絵選手が9連覇、幸平選手が5連覇を達成。
勝ち続けることの難しさ、メンタル、フィジカルのコントロールは想像を絶するものだろう。

最終周回までもつれ込んだ斉藤亮選手と山本和弘選手の熱いバトルは観客を魅了し
轍屋大応援団とともに最後のゲレンデでアタックした大江選手の走りは感動的でした。
みんな最後まで出し切って涙、涙。。。

『自分が世界で頑張ることで日本人の強さを示して、日本のMTBを盛り上げていきたい』と
幸平選手が涙でスピーチ。
みんなの想いをひとつにして実現させていきたいですね。

最後に、梨絵さんからスペシャライズドチームの記念撮影に入れてもらい、
シャンパンファイトまでさせてもらいました。
ありがとうございました!




2012年5月30日水曜日

アルプスあづみのセンチュリーライド2012







 





長野県松本市~安曇野市~松川村~大町市~白馬村から折り返して
160km走りきりました! 足パンパンっす!


2012年5月21日月曜日

ろまんちっくエンデューロ@宇都宮

宇都宮市で初開催されたレース「ろまんちっくエンデューロ」に
CRC MTB班として3チームで参戦してきました。

エリートライダー・エシケン選手先導で約90チームが一斉にスタート!

 CRC MTB班のエース、アライちゃんはますます速くなってるぜ!

第2走者として待機中のシンジ君、イマイ工場長、ワタクシ。

で、調子にのって舗装路で転けました(泣

痛みをこらえて乗り続けるもあえなく撃沈。。。

助っ人参戦のクボちゃん。

絶好調のイリちゃんさんとチホさんのラブラブコンビ♡

イマイ工場長とエースアライの『CRC arch』。9位に食い込んだ!

『CRC EXTERRA』 序盤に転けて迷惑かけました。スンマセン。

超マイペースの『CRC TOKYO』

このCRCジャージは会場でめちゃめちゃ目立ちます。
知らない方からかなり声をかけられましたよ。

ゴール後はお約束のノンアルコールビールで乾杯〜


宇都宮I.C.から5分「ろまんちっく公園」内での開催でロケーションは抜群、
抜きどころが少ないシングルトラックがメインの楽しいコースでした。

何よりもお誘いいただいたサトケンさんはじめ、
栃木MTB協会の人たちが一生懸命オーガナイズしていた姿が印象的でした。

福島のジンギスカップもそうですが、各地方でMTBを認知してもらい、
盛り上げていく地道な活動を続ける事が大切だなと感じました。

最後に聾唖のMTBライダーが
『一緒にレースに参加できたことに感謝してます』と手話であいさつして、ちょっとグッときました。
こちらの方こそ耳の聞こえない方にもMTBを楽しんでもらえるような
ちょっとした気遣いが必要ですよね。

2012年5月11日金曜日

祖師谷FC

子どもたちがお世話になってるサッカークラブのHPを作りました。





TOPのスライドやコーチのプロフィール写真は
フォトグラファーの徳永彩さん撮りおろし!
なんて贅沢な。。。